2012年12月29日

ブレーキフルードの交換

昨晩から降り始めた雨も朝にはあがってました。
カシューの散歩に行って、遅い朝食を食べてからバイクのメンテです。
少し苦手意識があったからずっと放置していましたが、ブレーキフルードの交換です。

ホンダ純正のブレーキフルード(DOT4)と耐油ホースは先週 NAPSで買ってきました。
廃油をためる容器は牛角のキムチが入っていたものです。
ブレーキパッドもついでに交換してしまおうと思って、だいぶ前に買って在庫して
いたものを用意しました。 工具は 8mmのメガネレンチを新たに調達しました。

ブレーキフルード交換


まずは、フロントブレーキから。 カップの周りにウェスを巻いてフルードが飛んだときの
保護をしておきます。 ネジは固着してましたから、パキっと緩みました。

ブレーキフルード交換


ふたを空けて、中ブタをとるとゴム製のダイヤフラムがあります。 ゆっくりと外しました。
さすがに 8年 2万5千km。 紅茶というか水飴のような色になってます。
こんなになるまでほっておいたらだめですね。

ブレーキフルード交換


カップの中の古いフルードを注射器で抜きます。

ブレーキフルード交換


ブレーキパッドを交換しようとキャリパを外しました。 あれっ、意外にパッドが
減ってません。 まだ 1.5mmくらいありますね。 交換するのは見送りにしました。

ブレーキフルード交換


ピストンまわし という工具を使うと、ピストンの掃除が簡単にできます。
これにしか使えない工具ですが、プライヤーとかで代用すると傷がついてしまいます。

ブレーキフルード交換


キャリパーを固定するボルトにはロックタイトを塗っておきます。 その方が安心ですね。

ブレーキフルード交換


ようやく、ブレーキフルードの交換作業に入ります。
VTR250はブレーキキャリパーが右側にあるから一人でも作業しやすいです。
キャリパーのブリーダープラグにメガネレンチをかけて耐油ホースをつなぎます。

ブレーキフルード交換


最初は、紅茶みたいな色のフルードが出てきます。

ブレーキフルード交換


ブレーキレバーを握りながらブリーダープラグを少し緩めてフルードを抜きます。
途中でハンドルのカップに新しいフルードを足しながら、これを延々と繰り返します。
きれいなフルードが出てくるようになったから完了です。

ブレーキフルード交換


リア側はタイヤを外してしまった方がパッドの交換がやりやすいので、ちゃっちゃと。
ついでにスプロケットの汚れもパーツクリーナーできれいにしました。

ブレーキフルード交換


リアのブレーキフルードも水飴状態です。 次は 2年後くらいに交換しないとダメですね。
なんかおいしそうな色です。(笑)

ブレーキフルード交換


リアもフルードを交換する前にパッドの交換と・・・。 こっちもまだ残ってます。
交換見送りで掃除だけしときます。
で、フルード交換です。 やり方はフロントと同じです。 こっちもブレーキペダルと
近いから作業は楽ですね。

ブレーキフルード交換


カップに新しいフルードを継ぎ足すときに入れすぎてあふれてしまいました。
ブレーキフルードは塗装面を傷めるから気をつけていたんですが・・・
水をかけてフルードを流しておきました。 大丈夫かな?

まあ、こんな失敗もするから時間がかかるんですが、リア側もなんとか終了。

ブレーキフルード交換


フロントとリアで抜いたフルードは 170cc くらいありました。 こぼした分があるから
使用したフルードは 200cc くらいですかね。

ブレーキフルード交換


なんとか終了。 ふう〜。
posted by おが at 18:55| Comment(0) | VTR250 メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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